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治療・施術に使う器具・検査機器

硬度計

硬度計とは

「硬度計」イメージ01

カイロプラクティックの発見者 D,D,パーマーは「神経トーンの不均衡がサブラクセイションを引き起こす」と言いました。サブラクセイションは結果であって、原因では無いと言うことのようです。

不随意的筋緊張は、γ運動ニューロンによって調整されています。筋肉の硬さを見ると言う事は、神経トーンを見ている事になります。筋硬度計により、神経トーンの不均衡を知る事ができます。

神経トーンの不均衡は、サブラクセイション存在の可能性を示唆しています。「筋肉が硬い」と言う私は、患者さん双方の主観を出来るだけ排除し、客観的に測定する方法は無いものかと模索している中、私はニューロカロメーター形式の硬度計を利用して筋を含めた軟部組織硬度を測定してみようと考えました。

それだけ日常的に使われているのが「筋肉が硬い」と言う表現なのでしょう。しかし、私達はどの程度硬いのか、また、施術によってどの程度柔らかくなったのかを明確に示す事が出来ません。

もっと考えるなら、術後本当に柔らかくなったのでしょうか。通常の治療院で、これをしっかりと証明する方法はありません。全て感覚(主観)のみなのです。血圧、心拍数、体温等に個人差があります。平均値と言うのはありますが、個人によってそのバラツキがあるのは間違いありません。

同様に患者さんを押圧した時に感じる硬度にも、個人差があって当然です。硬い人もいれば、柔らかい人もいるのです。しかし、治療家は他の患者さんとの比較によってその人の軟部組織硬度を判断します。

例として10人硬度の低い患者さんを施術した後に、少し硬度の高い患者Aさんを施術すると、とても硬いと感じるはずです。しかし、そのAさんより硬度の高い患者さんを10人施術した後には、Aさんの体は柔らかいと感じる事でしょう。それだけ人の感覚はあいまいなものなのです。

利用方法としては、・ 治療効果の測定・ 術者間の情報交換の材料として等があげられますが、更にこの硬度計を使ってサブラクセイション(治療特定椎骨)の検出が出来るかと思われます。

サブラクセイション周辺に発生する構造、及び生理学的変調としましては、1,疼痛2,圧痛3,椎骨の不整列4,局所の異常皮膚温度5,筋の収縮6,可動性の減少7,関連組織への神経学的変調(筋力低下、知覚異常)があげられます。

これらを客観的に評価する方法としては、疼痛に関しては現代医学でも疼痛の度合いを表記する検査機器は無く、ペインスケール等での患者さん側の主観による評価となります。

椎骨の不整列に関しては、レントゲンやMRIなどの客観的な計測方法があります。皮膚温度に関しても皮膚表面温度計があります。可動性に関してはレントゲンビデオなどが客観的評価法となるでしょう。神経学的検査法には握力計や筋力計で数値にする事が出来ます。知覚検査にいたっては患者さん側の主観が介入します。

「硬度計」イメージ02

これまで筋収縮や圧痛に関しては、明確に数値化されて来ませんでしたが、今回開発される軟部組織硬度計によって、筋硬度に関しては客観的に数値化出来るようになるのです。

筋にかかる負荷によって、筋硬度が変化する様子を計測する事が出来ます。使用用途としても「バイクのハンドル形状に対する前腕筋群への負荷」を計測したり「寝具を使用した際の頚肩腕部筋への影響」を計測したりする事も出来、工夫次第で、様々な環境が及ぼす身体への負担、影響等を調べる事が出来るかと思います。

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